適度で適切なSEO
SEOとは検索エンジン対策のことであり、簡単に言うと検索エンジンで特定のキーワードで検索したときに上位に自サイトを表示させるための方法です。多くのユーザーは検索エンジンを使って自分の求めている情報、つまりWEBサイトを探します。ですので検索結果の上位に表示されるWEBサイトほどユーザーが多く訪れます。
今やSEOは欠かせないものとなっており、WEB制作にはほぼ必須と言ってもいいでしょう。
しかし、中には上位表示を狙うことばかりを考えてSEOだけに労力を割いてしまっているWEBサイトもあります。SEOはあくまでも検索エンジンに対して好まれるWEBサイトにすることです。決してユーザーのためを考えている訳ではありません。良質なコンテンツ作成を疎かにし、過剰なSEOを行っているWEBサイトは、ユーザーにとって何の魅力もないものになってしまいます。
例え上位表示されて検索エンジンから多くのユーザーが訪れるようになっても、コンテンツが乏しいためユーザーが直帰してしまっては意味がありません。アクセス数はあるがコンバージョンに繋がらない、つまり本来の目的を達成できないWEBサイトになります。
いったい誰のためのWEBサイトなのでしょうか?検索エンジンのため?ユーザーのため?
シックスバードのWEBサイト(今見ているサイト)はSEOにほとんど力を入れていませんが2009年6月1日現在、「WEB制作 札幌」というキーワードによるGoogleの検索結果は8位。Yahoo!では2位です。
適切なタグ付けをしたXHTMLコーディング、キーワードを少し散りばめ、Yahooディレクトリへの登録、同業者や北海道関連のWEBサイトのみからのリンク受付け、その程度のことしかしてませんが(自サイトのSEOは少々手抜いてます)、それでも当サイトよりページランク(GoogleによるWEBサイトの評価。あくまでも評価の内の1つなのでこれが全てではありません)が高かったり、被リンク数(外部サイトから自サイトへのリンク数)が多いWEBサイトの方が順位が低かったりします。
検索エンジンのアルゴリズムは公開されていませんので、絶対に順位を上げる方法など誰にもわかりません。
大事なのは良質なコンテンツ作成に力を注ぎ、適度で適切なSEOを行うことです。
最後に、Googleはこう言っています。
「最適化とは本来、サイトを訪れるユーザーのために行われるべきだと私たちは考えています。」と。

